本日はくつわ池自然公園へ行ってきました。
キャンプにはいい季節になってきて、土日のお客さんもいっぱいいたのでしょう。
中にはマナーの悪い人もいて、ゴミをそのまま置いていったのでしょう。
荒したのはカラスでしょうが、ゴミは持って帰ってもらいたい。
すごく悲しい気持ちになります。
どうか、最低限のマナーは守っていただきたい。
よろしくお願いします。
管理人さん、いつも清掃ありがとうございます。
久しぶりに母との別れが寂しくて泣いた彼。
しばらくスタッフと二人っきりになって、落ち着いたら追いかけてもらおうと思い、彼とスタッフを残して先に行こうとしたら、彼は友達の横にいって手を繋いで、歩きだした。
泣き顔ながらも、自分から友達と手を繋いで歩く。
今の彼にとって友達と手をつなぐことが、一番気持ちが落ち着くのかな。
彼にとって、友達という存在はとても大きいんだろうなあと思い、そんな彼の姿を見て、成長したなあと思う。
魔女の家について遊びだす子、まずは御飯の子、工作の子。
女子たちはごっこ遊びにバレエごっこ。
男子たちはたたかいごっこに、虫取り。
いつもの遊びをいつものように。
魔女の家に着いてもしばらく泣き顔だった彼ですが、それでも友達と一緒に遊ぶ。
そうしているうちに、だんだんと気持ちも切り替えられて、いつも通りの彼に元通り。
友達ってすごいなあって、こうした時に特に思います。
女子たち。
最近、年長彼女が妹の年少彼女へのあたりが強め。
それを真似してか、他の子も年少彼女にあたり強め。
父として若干ざわざわする。
姉にそれとなく、注意しとく。
それぐらいのジャブを打ちながら、様子を見ている。
悩ましい。
でもしばらくしたら、年少彼女も混じって、楽しそうに遊んでいた。
そんなもんなんです。
ともちゃんと二人でどんぐり探しににでかけた年少彼。
なかなか帰ってこないなあと思っていたら、かなり遠くまで散歩に行っていたみたいで、落ちていた柚子も拾ってきた。
彼にとっては大冒険だったのでしょう。
バレエにはまる女子たち。
今日も踊りまくってました。
ピンク帽子の年長彼女が「帽子鬼ごっこして、プリキュアごっこして、バレエも踊らなあかんから、時間が足りへーん」と言っていたのが印象的。
楽しくて仕方ないみたい。
遊ぶ時間が足りないみたい。
思う存分、遊び倒してください。