【ようちえん】やまぼうしのまいにち

火のちから【2021.12.6】

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本日はくつわ池自然公園へ行ってきました。

みんなでシートに座る今日は休みが多くて6人が登園。

魔女の家でついてしばらくすると、男子ーズがハートの展望台へ行きたいと。

手前の年中女子と黄色服の彼は「行かない」とお留守番。

登ろうとしては、リュックを持っていくと戻ってきて、戻ってきたら、お弁当広げようとする子もいて、違う遊びを始めようとする子もいて、「焚き火しよ」って言ってくる子がいて。

あれ?展望台には行かないのか?と思いながらも、子どもたちどうするか待っていると、やっぱり展望台に行きたいらしく、一人が「展望台行こ!」と言い出すと、違う事していた子たちも、「行く行く」となって。

今度は、リュックに水筒とお弁当いれて、重くなる着替えなどは置いてく準備するのに一騒動で。

ロープで登るようやく出発の男子ーズ。

この道はくつわ池イチ険しい道。

ご覧の通り、ロープを掴んで登らないといけない箇所もちらほら。

すっかりロープを握って登っていく子どもたちです。

山登り中継点の広場に到着。

リュック背負って、険しい道歩いて、大人も疲れました。

とりあえず、東屋でひと休憩かな、と勝手に思っていたら、

「展望台まで行くでぇ」と年中彼。

他の子たちも一度はおろしたリュックを背負って行く気満々。

ますます体力がついていっている気がします。

鬼ごっこさらに展望台では鬼ごっこ。

底なしの体力です。

苦労して持ってきたお弁当も食べて。

枯れ草の投げあいもして。

魔女の家に戻ってから焚き火をするので、そのための枝も調達して。

焚き火昼ぐらいまで遊んで無事下山。

留守番組と合流します。

ここでももちろん走り回る。

ゆうれいごっこ、ゾンビごっこ。

ごっこ遊びを交えながらの追いかけっこ。

そして焚き火。

枝や葉っぱを集めてきては、焚き火にせっせと投げ入れる。

杉の葉をいれると、パチパチパチパチと小気味よい音をさせて燃える。

火を見てテンションのあがる子どもたち。

叫び声や雄叫びをあげる。

火は人類の大きな発明。

はじめて火を発見した人類はやまぼっこたちと同じように興奮したかもしれない。

子どもたちの行動を理解しようと思ったら、心理学とか幼児教育学がセオリーかもしれないが、人類学・民族学からのアプローチも案外的外れではないような気がする今日この頃。

 

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