本日はくつわ池自然公園へ行ってきました。
いつものように魔女の家に。
みんなリュックを置くところじゃなくて、私はこっちにリュックを置きたいの、とバンガローへ向かう準やま彼女。
こうした小さなこわだわり主張、久しぶりだなぁと懐かしく思う。
三歳児さんの自己主張がかわいくて、どんどん主張してちょーだいなと思う。
手前の二人はトミカで遊び、真ん中の集団は年中彼が持ってきたどらえもんのボードゲームを楽しみ、一番後ろでお弁当を食べる準やま彼女。
それぞれがそれぞれ、やまぼうしの時間を過ごします。
もちろん焚き火もします。
雨あ上がりでつきにくかったけど、なんとか成功。
年長彼女が持ってきてくれたじゃがいもも無事に焼いて食べることができました。
いつもたくさんありがとうございます。
本日は総勢13名のやまぼっこたち。
あっちゃんと、まるで幼稚園みたい!と話していました。
これだけ集まると、子どもたちのエネルギーもすごくて、魔女の家への道中だけでもあちこちとグループができて、ワイワイガヤガヤと賑やかで楽しそう。
ごっこ遊びの人数も多い。
人数増えても、まとまってちゃんと役割を演じてごっこ遊びを楽しめる。
準やまちゃんたちも年少彼も上手にごっこ遊びに混じっている。
演技力抜群のやまぼっこたちです。
ふと見ると、バンガローの裏でひとり座り込んでいた年少彼。
なんかあったのかな、と思いながら遠目で見ていると、ふと目が合う。
こっち来てー、と呼ばれたので言ってみると、「ここにたけのこ植えてん」と嬉しそうに教えてくれました。
一人遊びを楽しんでいただけだったみたいです。
もしかしたら友達と何かあって、クールダウンしていたのかもしれません。
ただたんに、一人でゆっくりと遊んでいただけなのかもしれません。
真相は彼のみぞ知るですが、友達と遊ぶ姿も、こうして一人で遊ぶ姿も、私は好きです。
ほぼ全員での、だるまさんがころんだ。
これだけ人数そろうと、迫力あります。
大盛りあがりする子どもたちと、ともちゃん。
こっちからの写真も載せたかっただけ。
特に書くことはないです。
今度は『アブクだった煮え立った』で遊びます。
ほんと、幼稚園みたい。
人数増えるのって単純に、子どものエネルギー増えて面白いし、いろんなグループできて面白いし、人間関係も色々あって面白いし、準やまちゃんたちちびっこのかわいさに癒やされるし、いい事ずくめですね。
毎年、必ず準やまおよび年少さんが入園してくれるのを目標にしたいです。
後半になったら疲れてくる準やまちゃんたち。
あっちゃんに抱っこしてもらってます。
もう一人のプリンセス準やま彼女は、上着を着たがらなくて、でも寒くなってきて、抱っこを求めてきます。
抱っこしてあげるとぎゅっとくっついてきます。
準やまちゃんの抱っこならいくらでもウエルカムです。(我が子は違うスタッフさんに行ってほしいが 笑)
もうひとりの準やま彼女の自立っぷりが、やはりすごすぎて、今日彼女のお世話をする必要なんて一回もなかったんじゃなかろうか。
年中長に混じって普通に遊び、お弁当を食べて、また遊んでいました。
三者三様の準やまちゃんたち。
そして、ますます集団のパワーが増していくやまぼっこたちです。