【小学生】にちようの森

スピード大会開催【2021.11.21】

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本日はにち森。

久しぶりに竹林に集合しました。

竹林で鬼ごっこネットでのんびりと思いきや、当然いつものように鬼ごっこ。

久しぶりの竹林鬼ごっこ。

足が上がらない。

息が続かない。

必死こいて逃げたら、つまづいてブッ転げる。

それを見ていた小6女子に大笑いされる。

なんだかそんな全部が、にち森だなぁと思う。

読書中にはこんな文化系女子も。

ネットに揺られて、小説を読む。

最高の読書タイムでしょう。

パーゴラにのぼる昼前にやまぼうしの庭に戻ってくる。

着いてそうそう、さも当然のようにパーゴラに登り、お弁当を食べ始める女子二人。

料理をする着いてそうそう、さも当然のように台所を使って、カップラーメンチャーハンをつくるこちらのお三方。

二組とも、さも当然すぎて。

特に台所組は、自分ちの台所かと思うぐらい、ナチュラルに、本当に当然のように使っていて。

なんだかそれが面白くて。

人んちの台所をそれだけ自然に使える間柄でいれるというのは、嬉しいし、誇らしい。

直火で焚き火なぜか直火で焚き火がしたいらしい。

焚き火台の上ではダメで、地面の上でしたいらしい。

なぜ?と聞くと、いつもと一緒だと面白くないから、らしい。

いまいち、よくわからんけど、直火の焚き火が楽しいらしい。

それぞれの遊び手前では、焚き火をした炭を水にとかして遊んでいる。

奥では一輪車にのって遊んでいる。

その間で、まったりおしゃべりを楽しんだり、本を読んだりしている。

昼下がり、太陽も暖かく、とっても穏やかな時間。

トランプ大会トランプを持ってきていた子がいて、スピードをすることに。

やるからには、参加者つのって、大会を開くことに。

8名の参加者が名乗りをあげて、トーナメント方式の真剣勝負。

もちろん大人も本気です。

ある勝負で、「手加減して〜」と言われる年上の子。

でも他の子が「にち森やし、手加減せんでいいやろ」

そう言われて「そうやな」と。

きっと他では『年上だから○○』というのが当たり前の前提としてあるのでしょう。

もちろん、そうした考えが間違っているわけではありません。

でも子どもが発した「にち森だから〜」という言葉からは、にち森の間は自分の気持ちを最優先していいと理解してくれているように受け取れました。

それは決して他人を傷つけたり無視したりしていいということではありません。

現に、にち森の子たちはケンカらしいケンカなど滅多になく、各々が集団になったり個々で遊んだりと楽しそうに過ごしています。

そうじゃなくて、なにかを押し付けられるのじゃなくて、自分の気持ちに素直になっていい場所なのです。

ちなみに大いに盛り上がったスピード大会。

始まる前から自信なさげだった女子が、見事な速さで優勝いたしました。

おめでとう!

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