【ようちえん】やまぼうしのまいにち

農道散歩復活!【2021.11.15】

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本日は本当に久しぶり、というか今年度初の農道散歩へ行ってきました。

農道散歩年長さんがおらず、年少さんが6人という今年度の体制で、農道を歩くのはまだ時期尚早だと、今日まで先延ばしにしてきましたが、ようやくチャレンジの日を迎えました。

おやすみもあって、この道をはじめて歩く子は一人だけ。

あとは経験者たちです。

出発前にお約束を確認すると、しっかりと覚えていて、教えてくれました。

神社へお参り氏神様の建藤神社へお参りです。

大人たちが帽子を取るのに合わせて、帽子を脱ぐ子どもたち。

鈴を鳴らして、二礼二拍手。

「神様、お久しぶりです。新しい友達の○○くんです。よろしくお願いします」

と私が神様に話しかけていると、

「△△です。大きくなりました」と子どもたちから神様へご報告。

最後に、散歩の安全をお祈りして、一礼して、神社をあとにしました。

先を歩く子さぁ、農道散歩はじまりです。

どんどんと歩いていく子たち。

先頭の年中彼、以前はパーッと先に走って行っていたけれど、今日は先頭をキープしながらも、遠くまでは行かない。

他の子も、年中彼がちょっと離れると、「○○くん、ストーップ」と呼び止める。

年中彼もそれに応じて止まって待つ。

そんな感じで、先頭集団もある程度まとまって歩いていました。

後ろのチーム後続チームは、のんびりみんなで歩いてきます。

と言っても、こちらも先頭集団から大きく離れるわけじゃなく、しっかりと歩いておりました。

なんだかとっても落ち着いている子どもたち。

4月からの成長ぶりを改めて感じます。

これなら安心して散歩できそう。

冬イチゴを食べる途中の桜の木の広場で遊びます。

ここも冬イチゴスポット。

さっそく大量に発見しました。

採ってきてみんなでシェア。

スタッフさんたちスタッフさんたちも冬イチゴとりに夢中です。

冬イチゴを摘むここにも大量の冬イチゴ。

摘みまくる子どもたち。

摘んでその場で食べて、ある程度食べたら、他の子へのお土産用に集めて。

お母さんたちにもあげたいと集めて、ジャムを作りたいと集めて。

今年の冬イチゴは豊作でしかも味も大きさもいいんです。

登る子、降りる子冬イチゴスポットに行くためには、この石垣を登って石垣の上を歩いていかなくてはいけません。

黄色服の彼は冬いちごのところへ行こうと、石垣を登ったのですが、先を見て、「ちょっと危ないなぁ」と言って引き返す。

グレー服の彼は石垣を登ってきて、黄色服彼とすれ違い、冬イチゴへ。

基本的に、木登りや、こうしたある程度の危険をともなう場所は、自分でいける子がいくというのを基本にしています。

大人が手助けするといけるでしょうが、やはり怪我をする可能性が高くなるように思えます。

それでやっていると、黄色彼みたいに、自分でいけるかどうか判断して、行動してくれます。

ちょうど、黄色服彼のお母さんと、黄色服彼は動きが激しいけれど、あんまり怪我をしないと話したところでした。

もしかしたら、やまぼうしで怪我が少ないのも、こうして子どもたちが自己判断しているからなのかもしれません。

庭で遊ぶたっぷり遊んで、ようやくやまぼうしの庭に到着。

着いてからは、いつものように三輪車乗ったり、ごっこ遊びしたり、お弁当食べたり。

気がつけば、ほぼ全員でお団子屋さんごっこ。

たっぷり外で遊んでからの、落ち着いた庭でのひととき。

誕生日会そして、今日はこちらの年少彼の誕生日会。

なんか新郎新婦みたいに並んでいますが、主役は左側の彼。

去年、つぼみちゃんの時の誕生日会では、お母ちゃんにぴったりくっついてインタビューもお母ちゃんが通訳していたのに、

今年はひとりで座り(なんなら片付け中からすでに座って待っていた)、

インタビューにも答え(直接には答えず、誰かが答えたのに○か☓で返事するスタイルが彼らしかった。そして、大きな声でつっこむ彼はとても嬉しそうだった)、

なんだかとってもリラックスしてくれているなぁと、嬉しくなる。

最近、すっかり素を出してくれるようになって、時にはワルな一面も見せてくるようになった彼。

ワルなんだけど、愛嬌があって、憎めない。

それもきっと彼の持ち味なんでしょう。

派手なタイプじゃないけれど、なぜか見ていて飽きない面白さが彼にはある。

噛めば噛むほど味が出るタイプ。

まるでスルメみたいだ。

これからも噛んで噛んで、いい味を出してもらおう。

お誕生日おめでとう!

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