【ようちえん】やまぼうしのまいにち

真摯な態度が求められる【2020.10.2】

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本日も農道散歩からスタートです。

今日は、この前見学に来てくれた親子が再度見学に。

じっくりとやまぼうしを見ていってください。

神社昨日は流れていた龍の口からの水。

今日は、いつもどおり流れていない。

子「今日は流れてないね」

私「そうやねぇ。今日は神様にあいさつ行く?」

子「うん、いちおう行っとこかな」

一応、ってなんでっしゃろ。

よく分かりませんが、一応神様へ挨拶しに行きます。

お参り「今日は見学の男の子がいます」

「よろしくおねがいします」

見学の子を神様に紹介するが、肝心の見学彼が来ていない。

まだかなぁと待つ子どもたち。

母と一緒に

最近、母との別れが寂しい準やま彼。

今日も手を繋いでついてきてもらいます。

母の左手にはグローブ。

なにも、これから野球の練習があるわけではありません。

父の大事なグローブを持ってきた準やま彼。

さすがにこれを持っていくのは母からの許しは出ず、グローブは母の左手にはまっているというわけ。

しかし、写真で見ると、母、めっちゃ野球してそう。

手を繋いでこちらのお三方は手を繋いで。

いつもの準やま彼女と年少彼のコンビに、今日は年少彼女も一緒に。

年少彼女、年少彼と手を繋いで歩きたいみたい。

年少彼のモテ期到来か。

母との別れ準やま彼、母との別れ。

泣いて座り込むけど、追いかけようとはしない。

悲しいけど、自分の中で折り合いつけて、我慢している感じ。

心配そうに見守る仲間たち。

去っていく友達しかし、しばらく泣いていると、先へと行ってしまう仲間たち。

あれれ、みんな先に行っちゃうの?と言わんばかりに、後ろ姿を目で追う。

でもまだ涙は止まらない。

歩きだすしばらく待っていたけれど、泣くばかり。

立って手を差し出すと、私の手を握って立ち上がる。

そのまま一緒に歩きだす。

ベソかきながらだけど、しっかりと歩く。

もう笑顔集合する場所で、みんなが待っていた。

年長彼女が抜けそうでグラグラしている歯を見学のお母ちゃんに見せていた。

それを見て、準やま彼も私の手を離して、お母ちゃんに歯を見せていた。

まったく抜けそうでもグラグラもしていないけれど。

歯の何を見せようとしていたのか謎だけど、歯をお母ちゃんに見せていた。

これでもう涙は止まる。

トンボとり見学彼は虫が好き。

持参の網でトンボを捕まえようとします。

でも、棒の先に止まったトンボは網では捕まえにくい。

見学彼、とっても馴染んでいて、子どもたちも彼が来るのを楽しみにしていました。

蝶を捕まえた今度はシジミチョウをゲット。

捕まえた蝶を愛でながら、座り込んでまったりタイム。

この時期のお散歩は気持ちいいし、虫や花もたくさんいるし、ゆっくりじっくり楽しめる。

兄を見つめる年長コンビと年少彼女は途中からやまぼうしの家までダッシュ。

でも年少彼女が休憩している間に、年長コンビが先へ行ってしまったのが、寂しかったのか、追いついた年少彼女、珍しく大泣きで兄の年長彼を叩いていました。

そのあともリュックをかけるところで、しばらく大きな声で泣き続けていました。

しっかり者で頼りになる年少彼女。

でもやっぱりまだ年少さん。

当たり前ですが、こうして泣くこともあるんですね。

久しぶりに年少彼女のこうした姿を見て、頼りになるからと言って、知らぬ間に過度な要求をしないように気をつけようと思いました。

ごはんつくりごはんつくりの開始です。

持ってきた具材を切ります。

薪つくり今日の焚き火かかりは年長彼女。

年長彼も、「する!」と言ったのですが、年長彼女に「危ないから軍手つけてきて」と言われると、「やっぱりやらない」。

もしかしたら、年少彼女に泣かれたのが、尾を引いているような感じでした。

マッチで火をつけるマッチかかりも年長彼女。

最初は「やらない」と言ったけど、すぐに「やっぱりやる」と挑戦。

普段は年長彼がするから、年長彼女がするのは久しぶり。

慎重にマッチをすって、二度目で新聞紙に着火することができていました。

クリを炒るもちろん今日もクリを炒ります。

でもこれは重かったようで、すぐに私と交代。

虫取りチームご飯ができるまで遊びます。

年少コンビと見学彼の三人は虫取りチーム。

年少彼女は年少彼と同じことがしたいみたい。

土遊び

準やまコンビと年長コンビはそれぞれコンビで土遊び。

クリ剥きそして、ジュンさんと見学お母ちゃんは、クリごはんのためのクリ剥き。

母の手仕事の周りで遊ぶ子どもたち。

やまぼうしの原風景です。

クリを食べるご飯ができる間、炒ったクリを食べます。

むいて、ほじくって、ひっしに食べます。

お月見団子つくり今日は盛りだくさん。

お月見団子もつくります。

準やま彼は、粘土と思っているのか、ヘビみたいにのばして、丸めて、こねくり回しておりました。

年少彼と準やま彼女と見学彼が、上手に丸めてつくっているのを、「いいねぇ」と私が言うと、準やま彼、「おいおい、ちょっと馬鹿にしてくれちゃってんの?どうぜ、ヘビみたいにのばして、お団子作れないんだろ、とか思っちゃってるんでしょ」って感じで、こちらをちらっと見ると、猛烈な勢いで、きれいなまんまるのお団子を作り出す。

「できないと思ってました。ごめんなさい」とちゃんと謝らさせていただきました。

いやぁ、ちゃんとわかってるんですね。

しかも、こちらがどういう気持ちでいるのかもお見通し。

改めて、真摯な態度で接するのが大切だと気付かされました。

栗ごはんと味噌汁本日のメニュー。

栗ご飯と芋たっぷり味噌汁。

秋の味覚がたまらん美味しさです。

紙芝居金曜日のお楽しみ、ワクワクジュンさん。

お月見団子食べながら野外で紙芝居。

もうこれは昭和の子たちです。

帰りもダッシュで農道を戻っていった子どもたち。

そして公園で遊ぶ。

そこなしの体力、おみそれしました。

来週もいっぱい遊びましょ。

今日の絵本

文:片山 令子 絵:片山 健『おつきさま こっちむいて』

にしまき かやこ『わたしのワンピース』

脚本:島本 一男 絵:小林ひろみ『ふしぎなしっぽの かなへびくん』←紙芝居

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