本日は久しぶりの農道散歩。
七五三のお参りで、この地域の氏神様の神社へやってきました。
子どもたちの成長と、準やま彼が新しい仲間になったことを報告し、いつも見守ってくださっていることを感謝して、お参りしてきました。
そのあとは、みんなに七五三のお祝いを配りました。
毎年、長いものをテーマに千歳○○を用意します。
今年は千歳うどん。
うどんみたいにながーく幸せに生きてください。
千歳うどんを首からぶら下げて、農道散歩。
途中で見つけた動物の足跡。
巨人の足跡も発見。
めちゃくちゃでかい。
この足跡は、背の高い年長彼のお父ちゃんのやつや、と子どもたち。
そんなに、でかくは、ない。
怪我でずっと休んでいた青帽子の彼。
ずっと相方不在で、寂しかったであろう赤帽子の彼。
ようやく再会できました。
さっそく、ふたりで遊ぶ。
こうして青帽子彼がいない時の赤帽子彼を見て、こうして再会した二人を見ていると、なんとなくだけど、赤帽子彼の安定感というか落ち着きが違うなあと感じた。
きっとお互いに、お互いの存在が大きいんだろうな。
女子たちは、おままごとして、グリコして、やまぼうし祭りのお神輿の飾りを作って。
男子たちは、トミカで遊んで、たたかいごっこして。
今日も思う存分、楽しんでいた子どもたちでした。
今日の準やま彼。
農道散歩は、送りに来てくれた父ちゃんと一緒に歩いて、やまぼうしの家についたら、すんなりバイバイしてお弁当食べて。
トミカで遊ぶ男子たちに混じって一緒に遊んで、でもトミカ貸してもらえなくて、悲しくなって、貸してもらって嬉しくなって。
おむつパンパンだけど、私が替えようとすると逃げて、ともちゃんが替えようとするとオッケーで。
片付けの時に、おそらく借りていたトミカを片付けるから取られて、泣いて、りょうこさんに抱っこしてもらったら、そのまま寝て。
そんな一日の彼でした。