【ようちえん】やまぼうしのまいにち

同じもので違う遊び【2022.5.17】

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本日もくつわ池自然公園へ行ってきました。

もちろん今日も魔女の家。

へびいちごで遊ぶヘビイチゴがたくさん実ってきました。

実を集めて、つぶして薬をつくっています。

食べられないけれど、こうして遊びに使えるヘビイチゴの実。

でも食べられるイチゴも見つけたい。

ヘビイチゴを食べる知り合いの人がへびいちごを食べてみたと聞き、我々も試してみることに。

毒はないので、食べてもいいらしい。

食べた感想は。

味しない。

苦くも辛くもないけど、若干草っぽい感じの、ほぼ無味。

子どもたちも食べてみる。

やっぱり微妙で、ペッと吐き出す。

つぶつぶのところだけならいけるかも、とつぶつぶのところだけを食べてみる子どもたち。

やっぱり、ペッと吐き出す。

結論、へびいちごは食べられません。

化石で遊ぶこちらの男子二人は、化石ごっこで盛り上がる。

「これは、トリケラトプスのつのの骨だ」

「これは、ティラノサウルスの牙の骨だ」

さらには、ステゴサウルスの背中の板状突起物、パラサウロロフスの喉、アンキロサウルスの尻尾、卵などなど多種多様な化石が見つかる。

「ヤッター!」と大盛りあがり。

「ここは昔、恐竜の村だったんだ!」と想像が膨らむ。

ダンゴムシの家を作るこちらの女子二人も、化石ごっこ?

いいえ、こちらはダンゴムシの家つくりです。

写真だけ見れば、同じ遊びをしているように見えますが、全然違う遊び。

石ころが、百通りの遊びに変化します。

泥団子つくり川沿いに見つけた粘土質の土。

こねると、本当の粘土みたいに、遊べます。

丸くこねて、枝の串さして、葉っぱのお皿にのせたら、見事なお団子。

これ、焼いて陶芸できないかなぁ。

年長トリオ今日は、来週金曜日に行く年長登山のお話をしました。

年中さんたちは、なぜ年長三人だけがいけるのか!と疑問と困惑の表情。

「実は、この三人はみんなより一歳年上なんです」とカミングアウトすると、驚愕の年中さんたち。

やまぼうしでは、年上年下を意識する機会がほとんどないので、年長登山を通して、その事実を知る子どもたちです。

年長三人にしおりを渡して説明すると、すっかり乗り気。

一回目は大文字山に登ります。

天気いいのを祈って、今から楽しみです。

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