【ようちえん】やまぼうしのまいにち

当たり前に生きるということ【2023.6.29】

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本日は袋谷親水公園へ行ってきました。

水遊び休みが多くて、五人でのやまぼうし。

そして暑い。

こういう日は川遊びに限ります。

川につかるだけで、涼しくて気持ちよくて、最高です。

カニ、エビ、タニシ、カエルを探したり。

ただただ川の中を歩いたり。

楽しみ方は人それぞれ。

カエルの隠れ家大きめのカエルを見つけて、追いかけたら、岩の隙間に入ってじっとしている。

「カエルのおうちかなぁ」

カエルが奥へ入っていって見えなくなる。

「あっ、見えんくなった。おうち、もっと奥まで続いてるんや」と話は膨らみ、カエルの家がどこまで続いているのかというのを話し合う年長女子二人。

すると、方向転換したカエルが顔をのぞかせて、驚く女子たち。

「もう、人間がおらんくなったか見に来たんちゃう?」

妄想想像は膨らむばかり。

ダムでせき止める石でダムを作り、流れをせき止める。

すぐに水がたまって、深いプールに。

ダムの組み方も子どもたちで工夫して楽しんでいる。

羽化したてのトンボ羽化したてのトンボを発見。

よく見ると、ヤゴの抜け殻がすぐそばにあるから、本当に羽化したてのほやほや。

去年か二年前にも、ここでこの場所で羽化したてのトンボと出会いました。

その時と同じように、トンボが飛びだつのを見守る。

飛ぶトンボ10分、15分で突然に飛びだったトンボ。

まだ羽は透明で柔らかそうだけど、しっかりと飛びました。

いつみても感動します。

その後、年長彼女の頭に同じように羽化して飛びたてのようなトンボがついていました。

でもそのトンボの羽は片方が縮れていて、うまく羽化できなかった様子。

たぶんこのトンボは上手に飛ぶことができず生きていくことはできないのでしょう。

こうした小さな生き物たちの誕生や成長の姿を見ると、私たちが当たり前の成長と思っていることも、実はそうじゃなくて奇跡的なことなんだということを改めて感じます。

まったり過ごす午前中たっぷり水遊びして、午後からはまったりタイム。

みんなでクイズしたり、絵本読んでもらったり、おしゃべりしたり。

暑くなったら、川で涼みに行って。

まったりのんびりすごした午後でした。

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