【小学生】にちようの森

ケンカぐらいしたらいいさ【2022.9.18】

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本日は、にちよう森。

まずは竹林で遊びます。

のこぎりで竹を切るのこぎりで竹を切るのに夢中。

ひたすらに竹を切ります。

持って帰って、工作の材料にするようです。

他の子はおなじみの鬼ごっこ。

久しぶりの竹林鬼ごっこは、やっぱり身体にこたえます。

ネットで遊ぶ

しばらく遊んで、やまぼうしの家へ。

竹林で使わなくなっていたネットを、担いで降ろしてきました。

とりあえずパーゴラに設置してみる。

わらわらと集まってくる子どもたち。

すぐに子どもたちのたまり場になる。

そうそう、竹林で設置していた時も、集まってきて、ここでのんびりすごしたり、おしゃべりしたりしていた。

子どもたちの社交場です。

気がつけば、子どもたちだけで盛り上がっている。

なんだかいつのまにか、いい集団になってるじゃないか。

当たり前ですが、メンバーが違えば、集団の雰囲気も違うんだなぁと思いました。

竹を彫るこちらでは、竹林で切ってきた竹の根っこで、ハンコつくりに挑戦。

彫刻刀で掘ってみますが、固くて難しいらしい。

切り取ってきた竹でコップをつくる子も。

ヤスリできれいに飲み口も削って、飲みやすく。

ディティールにこだわります。

そこから消しゴムハンコ作ったり、お絵描きしたり。

縄跳び

大縄で楽しむ子どもたち。

時には、ケンカもあります。

これまたメンバーが違ったら、ケンカも増えたり減ったりします。

今回のメンバーはちょくちょくケンカが起こります。

でも、ここでは大人が止めることはありません。(よっぽどのどつきあいとかなら止めますが・・・)

思う存分、ケンカして、怒ったり、泣いたり、気まずい思いしたり、申し訳ないなぁって気持ちになったり、むかついたり、仲直りしたり、仲直りしなかったり、そんな色々な事を経験してほしいなと思ってます。

学校ではたぶん思う存分のケンカはできないだろうから、ここでそうした経験もしてくれたらいいなぁと。

そういうのを繰り返して、だんだんと仲が深まっていくのかなぁ。

にち森歴三年の小6女子が、そのケンカを見ていて、ぼくと目があうと、『ケンカしてるなぁ。そっとしとこなぁ』みたいにうなずいてくる。

貫禄たっぷりだ。

低学年の子たちも、数年後にはそうして下の子のケンカを見守っているんだろうなぁ。

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