【ようちえん】やまぼうしのまいにち

恵みの雨【2020.9.17】

スポンサーサイト

本日は農道散歩からスタートです。

今日も年少彼はおやすみ。明日から来れるそうです。よかったよかった。

おそろいの服いつの間にか、二人でおそろいの服を着てこようと相談していた年長コンビ。

明日は年長登山の日なのに、

明日じゃなくて、今日に合わせてきました。

ペアルックなんて、ほんとに仲良しなんだから。

鉄柱いつものごとく、ロケットに乗り込みます。

ロケットにのって、宇宙へ。

宇宙空間を漂っておりました。

そろそろ秋祭りにむけても動き出したい。

今年のテーマは宇宙。

さて、どんな劇ができるかなぁ。

折り紙のコマ準やま彼は、折り紙のコマを大事に持って歩きます。

これ、朝に年長彼からもらったもの。

嬉しかったのでしょう、大事に持っていました。

ケンカここで、準やまコンビがけんか。

最近良くあるんです。

準やま彼女の、唐突な拒絶。

「○○はこないで」

でも準やま彼は一緒に行きたいんです。

でも近づくと、準やま彼女が激しく怒ります。

そのうち、準やま彼も嫌になってきて、押したりします。

そうすると、準やま彼女は大泣きです。

あららぁ、と私が思っていると、

虫を覗き込む「あっ、虫さん」

なんて準やま彼女が言って、

準やま彼も見に来て、

「これでつつこ」

なんて言って、

二人でネコジャラシで虫をこしょばして、

大笑いして。

そのあと、二人でネコジャラシで、こしょばしあって、

大笑いして。

さっきのケンカはなんやったんや・・・

と二人の気持ちの切り替えについていけないおじさんです。

本を見る準やまコンビが家につくと、

年長コンビと年少彼女は家の中で工作。

本を見て、何を作るのか考えます。

絆創膏を貼る準やま彼も工作。

ハサミで指を切っちゃいました。

すぐに絆創膏をとって、貼りにいく準やま彼女。

すばやい対応ですが、指先に貼るのはまだ難しい。

あとで、きれいに貼り直させていただきました。

お店やさんごっこ準やまコンビは、ちょっと工作したあとに、

おもむろにおままごとへ。

店の中に入る準やま彼。

準やま彼女はお客さん。

買い物してはユウコさんにせっせと届けておりました。

リュックを取りに行くリュックを東屋に放っていた年少彼女。

まぁ、本人が気づいた時に片付けるやろぉと、

ちらっと声をかけただけで、あとはそのまま。

しばらくして、何かを探すようにして、外に出ていった年少彼女。

ほら、ちゃんと自分で気づいて、取りに行ったわ。

なぁんて思っていたら、

リュックなんて素通りで、そのまま何かを探しながら戻ってきちゃいました。

リュックなんてアウト・オブ・眼中。

私の浅い意図なんて、子どもたちには全く通じません。

お店やさんごっこ2工作途中に年少彼女も店の中へ。

と、なぜか準やま彼が年少彼女の顔を叩きました。

これには激怒の年少彼女。

「顔、叩かないで!」

その一声で、準やま彼は固まる。

最近、強気な準やま彼。

まさか年少彼女にもケンカを売るなんて、と思いましたが、

どうやらケンカを売る相手を間違えたよう。

ダンボールでお腹は見えませんが、きっとお腹をさすっていることでしょう。

※説明しよう。準やま彼は他の子に怒られたりした時、ストレスが胃にくるらしく、

激しくお腹を撫で回すのだ。

静かな時間静かな時間。

5人、子どもがいて、この静けさ。

それぞれが、自分の制作に集中していて、

誰もしゃべっていない。

珍しい光景です。

ノリをぬたくる準やま彼はノリをぬたくります。

たっぷり塗って、その上にボンドを塗ります。

そこにクレヨンで絵を書きます。

思えば、年少彼女も去年はノリのぬたくりが大好きでした。

折り紙にノリぬって、折り紙はって、またぬって、また貼って。

通称、折り紙の重ね煮。

今、準やま彼が同じ道を歩んでいます。

焚き火午後からは外で焚き火。

久しぶりのマッチも、年長彼の手にかかれば、なんのその。

マッチに火がついても慌てない。

しっかりと新聞紙に着火してくれます。

クリを炒る焚き火をしたのは、クリを炒るため。

くつわ池自然公園でとってきたクリ。

これを炒って食べてみようというわけです。

ちなみ使っているのは、銀杏炒りの手網。

コーヒーの自家焙煎のために買ったのですが、

こんなところで使えるなんて。

いろんなものを炒れるので、オススメです。

クリを炒る2準やま彼女もやってみます。

でも重くて熱くて。

すぐに交代。

クリを炒る3続いては準やま彼。

彼に関しては、意味がよく分かっておられない様子。

私が座っていた丸太に座り、

火からはずいぶんと離れたところで、

ただクリをしゃかしゃかとふる。

そして、すぐに飽きて、地面に放り投げていく。

彼はまだまだ宇宙人です。

焼き栗完成です。

炒っていると、いきなり、

パンッパンッと、クリが弾けました。

弾けたクリは、もう木っ端微塵。

慌てて火からおろします。

さっそく味見。

からを割って食べる。

うん、美味しい。

小ぶりだけど、しっかりとクリの味。

子どもたちも満足です。

ちなみにどんぐりも一緒に炒ってみたんです。

向いてみると、中からはピーナッツみたいで美味しそうなどんぐり。

「美味しそう!」とまずは年長彼がパクリ。

「まずぅ」すぐに吐き出しておりました。

やはりどんぐりは焼いても食べられません。

いつか、縄文人が食べていたというどんぐりクッキーを作って食べたいなぁ。

帰り道さぁ、帰り道です。

準やま彼を悪者にして、みんな逃げる。

最近ある構図。

やっぱり準やま彼、そういうのに気づいていて、嫌そうです。

不機嫌な感じです。そりゃあ嫌やんねぇ。

今回は、私も見ていてちょっと不快な感じ。

年長コンビにはそれとなしに伝え、

準やま彼と手を繋いで、二人で歩く。

写真も、手を繋いでいるんじゃなくて、逃げる準やま彼女を捕まえているんです。

たぶん、準やま彼は、ただ準やま彼女と手をつなぎたいだけのよう。

でも逃げられて、手を握ると、年長コンビが怒りに来る。

そりゃあ、嫌になります。

ふたつのリュック準やま彼のリュックは私が持っていましたが、

気づけば、準やま彼女もリュックを背負っていない。

誰が持っているのかなと、見ると、

年少彼女が持っていた。

小さい体に前後にリュックを背負って、

「よぉし、このまま走ろっかなぁ」

と笑顔で走っていく。

橋の上年長コンビと年少彼女はユウコさんと先へ。

準やま彼女はまたもや、怒りモード。

準やま彼は機嫌をうかがいます。

雨と、突然の大雨。

ケンカしていたことなんてすっかり忘れて、

テンション上がる二人。

雨2帽子を脱いで、直に雨を感じたいよう。

雨3あふれる水に大興奮。

恵みの雨となりました。

しかし、この雨に打たれて、私のカメラが故障。

ただいま乾燥させていますが、どうなることやら。

水没からも復活した我がカメラ。どうか今回も復活してくだせー。

今日の絵本

絵:エリック=カール 文:ビル=マーチン『くまさん くまさん なにみてるの?』

いもと ようこ『おむすびころりん』

太田 大八『だいちゃんとうみ』

スポンサーサイト

オススメ

雨で笑顔 1

もくじ1 そもそも森のようちえんってなんだ?1.1 『森』と『ようちえん』の定義1.2 『日常型』と『イベント型』1.3 NPO法人・森のようちえん全国ネットワーク連盟2 園舎がないって本当?2.1 ...

大木を囲む 2

もくじ1 自然で遊ぶメリット1.1 大きな声が出せる1.2 物理的に距離がとれる1.3 絶え間なく変化している1.4 無限のおもちゃ2 危険生物について2.1 危険生物への態度2.1.1 生きやすい生 ...

ケンカ 3

もくじ1 見守る保育とはなにか1.1 どうして見守るのか1.2 なぜ生き生きして見えるのか1.2.1 自分のちからでやりとげたと本人が感じるから1.2.2 感情を出し切るから1.2.3 自分で決めるか ...

泥遊び 4

もくじ1 自由保育とは1.1 子どもたちの姿1.2 最低限のルール1.3 設定保育はないの?2 学校に行った時に困らないか?2.1 自由に遊んでいたら学校で困ると思うわけ2.2 自由だが他者がいる世界 ...

竹滑り 5

もくじ1 少人数保育について1.1 大きな集団である小学校へ行った時に大丈夫なのか?1.2 少人数だと協調性が育ちにくいと聞いたが本当か?1.3 気の合う子がいなかったら、かわいそうじゃないか?2 縦 ...

-【ようちえん】やまぼうしのまいにち

© 2021 里山保育やまぼうしのブログ Powered by AFFINGER5