本日は袋谷親水公園へ行ってきました。
年長彼の影響か、最近よく迷路を描いている年中彼。
完成した迷路をやらしてくれたが、ルールがよく分からなくて困る。
それをさっしてか、私の指を掴んで導いてくれる年中彼。
まさかの自動迷路で、楽してクリアすることができました。
思いがけず暑い一日。
もう水遊びは終わりだろうなぁと思っていたら、この気候。
もちろん、水に入るこちらのお二人。
存分に濡れて楽しんでおられました。
年長彼女に抱っこしてもらう準やま彼女。
この年齢差だと、かわいいかわいい、でお世話してくれる。
これが年少さんになると、自己主張強くなってきて、年中・長さんの思い通りになんか、もちろん動いてくれなくて、小競り合いも増えていきます。
そういうの通して対等の仲間になるんでしょうが、その前に、こうして、年上の友達に、かわいいかわいい、してもらう時期があるっていうのも、いいもんだなぁと思ってます。
スタッフたちともみくちゃに遊んだあとは、子ども同士でもみくちゃ遊び。
年少彼も混じって。
年少彼、時々、年中・長に怒られながらも、特にめげることなく、遊び続ける。
まわりの子も、そんな彼を仲間として接している感じ。
女子トリオ+年中彼。
おなじみのごっこ遊びチームに、準やま彼女も混じって。
日を重ねるごとに、やまぼっこたちに馴染んでいく準やま彼女。
この前、おためし預かりした準やま候補彼女も、お迎えに来ると、みんなが受け入れ体制。
こうして一人づつ仲間が増えていくのです。
今日の虫捕り少年たち。
ついに這う虫、飛ぶ虫を経て、幼虫を見つけた少年たち。
ひたすらに土を掘って、幼虫6匹見つける。
せっせと土を虫かごに詰め込む。
ほとんどしゃべらずに、緑帽子の彼がスコップで土を掘って、オレンジ帽子の彼の手に渡す。
オレンジ帽子の彼はそれを虫かごに入れる。
その流れ作業を黙々と続ける。
カブトムシの幼虫だと言うが、たぶん、おそらく、カブトムシではない。
いったい何が生まれでてくるのか。
怖いような楽しみなような。
報告待ってます。