【ようちえん】やまぼうしのまいにち

木苺判定士への道【2022.6.3】

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本日はくつわ池自然公園へ行ってきました。

まったり過ごす休みの子が何人かいて、6人だけなこともあり、週末なこともあり、いつも以上にまったりとスロースタートなやまぼうしさんたち。

魔女の家について、さっそくお弁当食べ始める子も。

今日も暑いので、日陰が涼しいです。

帽子の取替っこ真ん中の彼が持ってきた鉄砲のおもちゃ。

銃口からは、とりかえっこラムネが発射されるらしく、それぞれの口にラムネを打ち込んで食べると、人格が入れ替わるらしい。

入れ替わりを表現するために、帽子を取り替える。

二人が三人になり、四人に増えて、帽子をとりかえて楽しみます。

帽子を取り替える遊びは、わりかし普遍的に出てくる遊び。

自分の所有物を相手にわたし、相手の所有物を借りて身につける、という行為が、信頼の表現方法のひとつになっている、のかもしれない。

ごっこ遊びこちらではトミカでごっこ遊び。

特に、年長彼女と赤帽子の彼はお互いにトミカを持ってきて、すぐに遊びだす、深い仲に。

いつのまにやら意気投合で、二人だけの世界で遊ぶことも多々あり。

トミカなんだけど、世界観の共有があって、立派にごっこ遊びになっている。

名前遊び途中から見たからルールは憶測だけど、おそらくじゃんけんして勝った人が、好きな言葉の分進めるという遊び。

奥の二人はすでにゴールしたもよう。

残った二人でじゃんけん。

「ズボン」

「イカ」

「トラ」

なぜか二文字、多くても三文字。

最終的には「木」

ひともじ!

一歩進むだけ。

長い言葉を考えるって、けっこう難しいことなのかも。

全然前に進まない年中男子二人に微笑まずにはおれませんでした。

木苺を食べる「木苺食べに行く」

と久しぶりに子どもたちから。

棘をよけながら、器用にイチゴを取って食べます。

赤い美味しいそうな実が、まずかったり。

小さなしぼんだような実が美味しかったり。

まだ外見だけで味の判断ができません。

一人で木苺を食べる他の子たちが遊びに出ても、ひとり黙々と食べ続ける彼。

もしかしたら彼が、木苺味判定士の第一人者になるやもしれません。

 

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