本日は、くつわ池自然公園へ行ってきました。
魔女の家について、いつものように遊びだす子どもたち。
なぜかバンガローに一列に並ぶ子どもたち。
りょうこさんが呼ばれて、記念撮影を撮らされる。
家族写真らしい。
自主的に集合写真を撮る子どもたちって、いったい・・・・・・。
魔女の家までは母ちゃんと一緒だった準やま彼。
魔女の家に着いて、母ちゃんが「じゃあ行くね」と言うと、はっきりと「バイバイ」と言って、見事にさよならした準やま彼。
その顔は、誇らしげで、自信に満ちていました。
かっこよかった。
そのあとは、お弁当食べて、虫捕りして。
おままごとしたり、たたかいごっこしたり、とそれぞれ別々に遊んでいた男子と女子。
ふと合流して、なにやらかけっこごっこが始まった。
普通に走るやら、スキップやら、うさぎジャンプやら、いろんなレースをして楽しんでいました。
いろんな遊びを生み出す子どもたち。
子どもは遊びの天才だ、とはよく言ったもんだと思います。
バッタを捕まえた準やま彼。
今日は虫かごがないので、年長彼の提案で、石の家をつくることに。
年長彼好きの年少彼も一緒に。
おなじみのトリオ。
この前は年少彼と準やま彼で年長彼をとりあうような構図だったけど、その関係性も少し変わってきた感じ。
年少彼が準やま彼に優しく教えている姿が。
準やま彼も年少彼の言うことを聞いて守っていた。
木に貼ってあった女性の顔の写真。
優香らしい。
違うところには、先代体操のお姉さん、リサお姉さんの顔写真が。
前まではなかったはず。
他の場所でも、いろんな女性の顔写真が貼ってあるのを発見したことがある。
いったい誰が、なんのために、しているのか。
くつわ池の七不思議です。
誰か、真実を教えてください。
帽子嫌いな準やま彼が今日はずっと被っててくれた。
お弁当も全部食べて、食べたのを教えてくれた。
最後に残ったのを、スプーン集めて口に持っていくと、食べてくれた。
絵本聞かない彼が、みんなと並んでまたねの会に参加してくれた。
少しづつ、彼のタイミングで、やまぼうしの約束事を覚えて、守っていってくれている。
たぶん、大好きな年長彼がすることを真似することから、覚えていっている感じ。