【ようちえん】やまぼうしのまいにち

手と手【2021.6.28】

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本日もくつわ池自然公園へ行ってきました。

鹿の足の骨駐車場で見つけたのは、鹿の足の骨。

ヒヅメ部分にはまだ毛が残っていて、大きさから言ったら子鹿なのかな?

野性味あふれる自然公園です。

とは言っても、骨は見慣れている子どもたち。

「骨やなぁ」

「お〜ほんまやなぁ」

鹿の足の骨ぐらいなら、ちょっとした驚きぐらいのレベル。

野性味あふれる子どもたちです。

ミミズを捕まえる今日も魔女の家で遊びます。

最近、生き物に目覚めてきた年中彼。

おもむろにミミズを捕まえてきました。

そして年少彼の虫かごに入れてあげます。

年中彼のこんな姿、とっても新鮮。

彼とミミズの話をしていると、この前はじめてカエルを捕まえた年少彼もやってきて、「僕もこの前、カエル捕まえたね」と誇らしげ。

密かに生き物ブームが広がりつつあるやまぼうしです。

ひなたぼっここちらの年少彼、橋の上で倒れたわけではありません。

おもむろに寝転がって、「気持ちいい〜」とな。

たしかにそこは陽の光がよく当たる場所。

試しに一緒に寝転がってみると、たしかに気持ちいい。

暖かくって、橋も温まっていて、木の肌触りもよくって気持ちいい。

「ジョージもこうしてたんだ」

おさるのジョージ、いいこと教えてくれます。

忍者走りいつもはハンターの年中彼。

今日は忍者にもなっておりました。

でも忍者歴浅いから、忍者走りの手がちょっと違う。

手のひらピーンってなってるから。

アイーンしながら走っている人みたいになっている。

昔遊び突然はじまった「あーぶくたった♪煮え立った♪」

この遊び、みんな大好きなんです。

はじめはただ円になって歌いながら回っていたのですが、年中彼がやってきて、真ん中に座りました。

輪がずれるでも年少さんチームの輪っか、一周する前にずれて、年中彼を置いてけぼり。

何度やっても、輪がずれちゃう。

「あれぇ?○○くんがいない〜」

と輪っかの中に年中彼がいなくなることに大笑いの子どもたち。

楽しそうでなによりです。

手をつないで探検午後からは探検へ。

仲良しチームはこの時も手をつないで歩きたい。

でもみんなで手を繋ぐと、歩きにくい。

わちゃわちゃしながら登っていきます。

誰かと手をつなぎたいって、なんだかとってもステキでかわいい欲求だなと思いました。

手を繋ぐだけで、とっても嬉しそうな子どもたちです。

走って登る探検も、戻りたい子がいて、ゆっくり行きたい子がいて、走りたい子がいて。

なのでそれぞれのチームに分かれることに。

私はもちろん走りたいチーム。

どんどん走っていく子どもたち。

忍者走りの年中彼はここでもおもしろ行動に。

先頭走って、みんなを止めて「ストップストップ」と並ばせて、

「がんばろうぜ!」と手をグーにして元巨人軍の原監督ばりのグータッチ。

いつもマイペースな彼が、みんなを励ます姿を見るなんて。

まだ登りたい組走りたいチームの中でも、今度は戻りたい子と先に行きたい子たちで対立。

しばらくもめていましたが、そこにゆっくりチームが追いついてきました。

話し合いの結果、戻るチームと先に行くチームに再編成することに。

こちらの二人が先行くチームとなりました。

あんまり見ない組み合わせのコンビ。

どうなるかなぁと見ていたら、案外二人で楽しそうに遊んでいます。

年中彼が石をひろってケータイに見立てて「もしもし」とすると、

年少彼も石をひろって「はい、もしもし」

年中彼「どこにいますか?」

年少彼「あっ、横にいます」

年中彼「あっ、そうですか」

なぁんておとぼけトークをしながら。

ジュースをもらう緑の広場というところまで行き、遊んでいると、キャンプをしているおじさまからジュースをいただきました。

「双子ですか?」と聞かれて、「いえいえ、違うんです。じつは・・・」とやまぼうしのことを説明させていただきました。

戦利品のように高々とかかげて帰還する二人。

みんなのところへ戻って、全員で分けていただきました。

どうもありがとうございました。

 

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