【ようちえん】やまぼうしのまいにち

恐怖!ヒト地獄【2020.9.7】

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新ブログ一発目の本日は、宇治の大吉山へ登山遠足です。バス停まで歩く

文化センターに集合して、バス停まで歩きます。

二人と三人でバディを組んで。

歩きながら、バスに乗る時の約束を確認。

そこは年長コンビが答えてくれます。

大声ださない。ちゃんと座る。飲食しない。

バスの中さぁ、いざバスへ。

入ってみてびっくり。

中はお茶の京都仕様に。

車内にはお茶の京都の各町の紹介パネル。

テレビには内容充実のPR動画が流れており、

後部座席の後ろには『茶』の文字の掛け軸。

出発して、すぐに渋滞。

どうやらトラックが横転している模様。

進まない。ぜんっぜん進まない。

しかし、車内のPR動画を見ながら、

「あっ、湯屋谷や!」

などと行ったことのある場所が現れて嬉しそう。

なんとかやり過ごすことができました。

しばらくしてようやく動き出す。

ハートのボタン目的のバス停に着いて、ピンポンを押す。

なんと明かりもハート仕様に。

宇治田原町はハートの形の町。

有名な正寿院の猪目窓もハート型。

ハートがシンボルなのです。

宇治駅から歩く宇治駅で車で来たジュンさんと準やま彼女、準やま(仮)彼親子とイレギュラー会員の年少彼とも合流。

一緒に遠足へ行きます。

ここでもバディを組んで登山口まで。

おはよの会登山口まで来て、おはよの会。

お茶のんで、絵本聞いて、ひとやすみ。

おかしを食べながら歩くさて、出発です。

子どもたちが手に持つのはビスケットの袋。

おはよの会でジュンさんがみんなに配りました。

いつ食べるかはその子次第。

写真のお二人はすぐに開けて食べ始める。

リュックにしまって、頂上で食べるという子。

疲れたら食べると言って、頂上近くになって、ひとつづつ大事に食べる子。

それぞれの子どもによって、いつ食べるのか、どのように食べるのが違う。

当たり前だけど、その子らしさが出て面白かったです。

ガタガタで楽しむ出発早々、銀色のコレがガタガタなるのを楽しむ。

一人がのって、反対側にもうひとりがのって、ガタガタ揺らして、「シーソーみたい」

何でも楽しみに変えてしまう子どもたちのちから。

キャリーにのって準やま(仮)彼は今日は歩く気分じゃないみたい。

キャリーにのってお父ちゃん、お母ちゃんに連れってもらいます。

ゆっくりマイペースで。どんどんと歩いていく子もいれば、

ゆっくりマイペースの子も。

先行く年長彼女。来ていない年少彼に気づいて、

「ちょっと見てくる」と戻っていきます。

年少彼はマイペースに歩いている。

しばらくすると、年長彼女が走って戻ってきました。

青いどんぐり見つけたのは緑色のどんぐり。

青いどんぐりって言ったら、「緑色だよ」と訂正されました。

外を歩いていると、秋の訪れを微かに感じるように。

きっと、あっという間に秋になるんでしょうね。

石垣の上を歩く普通に歩いたほうが絶対楽なのに、

石垣を見つけたら渡らずにはおられない。

坂を見下ろす年長コンビの視線の先には急な斜面が広がっています。

それはまるで蟻地獄のよう。

「ヒト地獄や」

「滑り落ちたら、あそこに怪物がいて食べられる」

「枝投げて調べてみよ」

空想が広がっていきます。

大吉山からの展望そして、頂上へ到着。

見晴らしの良い景色が見られるんです。

年長コンビを始め、他のちびっこたちも続々と到着。

手を繋いで歩く

最後尾は年少彼と年少彼女はりょうこさん。

迎えに行くと、手を繋いで歩く二人。

年少彼女がしっかりと年少彼の手をひいておりました。

しかし、あと少しが長い。

年長彼が迎えに来る歩いていると、年長彼が迎えに来てくれました。

嬉しそうに手を差し出す年少彼。

さっとつなぐ年長彼。

私でさえ、頼もしく感じたのですから、

年少コンビからしたら、まさにヒーローがやってきたような感じでしょうか。

道中、ヒト地獄の説明をする年長彼。

それを聞いた年少コンビ。

「あんまりそっち歩かないほうがいいよ」

と本気でビビっておりました。

お弁当待ちに待ったお弁当。

景色のいいところで、たくさん歩いたあとで食べるお弁当はまた格別。

水遊び食後は水遊び。

袋に水ためて遊びます。

小さないざこざももちろんあります。

きっと疲れているはずなのに、遊びは別腹。

きっと疲れているはずなのに、自分の主張は曲げられない。

だからぶつかり合いも致し方ない。

小鳥を呼ぶ以前作ったバードコールを鳴らしてみます。

ここにはヤマガラがいて、餌を食べに来る姿が見られます。

鳴らしていると、どこからともなく飛んできたヤマガラさん。

かなり近くまで来てくれました。

餌を持参しなかったのが悔やまれる。

下りは走ってゆっくりするのもつかの間。

帰りのバスの時間があるので下山します。

バス組、帰りは走って下山。

早い早い。

しかし年少彼はもうガス欠。

なので、ジュンさんの車で帰ることに。

バス組は無事にバスに乗ることができました。

おわりの会バスに揺られて、宇治田原に戻ってきました。年少彼と準やま彼女とも合流。

お迎えまで少し時間がある。

走り回って遊ぶ子どもたち。

やっぱり遊びは別腹。

底なしの体力に脱帽です。

今日の絵本

大森 裕子『へんなかお』

作:ヘレン・スティーブンズ 訳:さくま ゆみこ『ライオンをかくすには』

やぎ たみこ『ほげちゃん まいごになる』

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