本日は、やまぼうしの家で流しそうめん。
ごはんつくりの日ですが、今日は流しそうめん。
朝に竹林で借り出してきた竹を半分に割ります。
子どもたち、節をかなづちで割っていきます。
「やる人〜」で二人ぐらいしか手を挙げなかったけれど、やっている内に「やっぱりやる〜」と集まってくる子どもたち。
実際にやっているのを見て、やってみたいと思って、やる、っていう流れが自然なのかなぁ。
久しぶりの流しそうめん。
コロナ禍で自粛してきた流しそうめん。
今年は二本レーン方式を採用してみた。
各家庭から、そうめんのお供的なものや、流せるものも持ってきてもらう。
食べまくる子どもたち。
たぶん多いし、あまるやろなぁって思ってた素麺を子どもたちだけで平らげてしまう。
食べ終わって満足したら、オレンジ帽子彼持参のトミカのカルタで盛り上がる。
その間に、大人たちも流しそうめん。
最初は、「大人は流さんでもいっかー」と言っていたけれど、試しに流してみると、「こりゃ楽しい♪」となって盛り上がる。
年長彼女が流してくれるので、大人たちみんなで素麺とらえて食べる。
流しそうめんってなんで楽しいんでしょう。
誰がそうめんを流そうと思ったのでしょう。
今日はおやつを持ってきてくれた子たちもいて、みんなでおやつタイム。
食べまくりの一日でした。
今日は、9月から来る予定の、準やま候補彼女がお試しお預かり。
年中兄と一緒にやまぼうし。
5時間、母ちゃんいなくても、大丈夫でした。
みんなに混じって、普通に遊んでいました。
でもやっぱり最後らへんは疲れたみたい。
母ちゃんを探している感じがして、声をかけると、「もう帰りたい」と。
「またやまぼうし来る?」と聞くと、「いかへん」と。
そりゃあ、疲れたでしょう。
一日、よくがんばりました。
きっと家に帰って母ちゃんに甘えて、寝て起きたら、やまぼうしに来たくなっているはず。
準やま、お待ちしております。