本日は農道散歩からスタートです。
三寒四温とはまさにこのこと。
冬だったことを思い出させてくれる寒さです。
集合場所の公園で遊んで温まった子どもたち。
冷たい風なんてなんのそのです。
イレギュラーの彼女は、初の一日預かりがこんな寒い日に。
母との別れと寒さも加わってか、涙が止まりません。
ユウコさんに抱っこされながらの出発。
泣いているのは泣きたい理由があるから、と分かっているのかどうかは知りませんが、自然体で隣を歩く子どもたち。
しばらく抱っこされた後は、まだシクシクと涙は出ますが、自分の足で歩きます。
しっかりと手をつないで。
こちらは通称ロケット。
一時期、このロケットに乗って遊ぶのが流行っていました。
最近はしないけれど、当然年長コンビが、「あれ?電線がつながってる。前はなかったのに」と。
遊ばなくなっても、ちゃんと見ていて、変化に気づいたんですね。
私なんて、電線があったのかどうかなんて全然記憶にもないのに。
のんびりお散歩はこちらのお三方。
カラスを発見すると、なぜか「シーッ!」と静かにして、足音もたてないように、ゆっくり歩く。
ここまでたどり着くと、水路をじーっと眺めている。
のんびりゆっくりと散歩を楽しんでおられました。
ようやくやまぼうしの家にたどり着いた三人。
柵の鍵がかかっていると、年少彼女が「ちょっと待ってて」と柵を乗り越えて、鍵をあけてくれました。
やまぼうしの家につくと、やはり寒いので、家の中で遊ぶことに。
竹林で遊ぶ予定だったつぼみちゃんたちも、予定変更で家に来ていました。
なので、一緒に遊ぶことに。
女子たちはドレスに着替えてご満悦。
同級生のお二人。
「あーあー」「あーあーあー」と何やら二人で会話しておりました。
癒やしの二人です。
午後からは太陽が出てきて、気温も上がってきました。
子どもたちも外へ出てきます。
みんなでつぼみ彼のお誕生日会をしました。
たくさんのインタビュー。
まだつぼみ彼はおしゃべりできないから、お母ちゃんが代わりに答えてくれました。