本日は袋谷親水公園へ行ってきました。
木登りする二人。
左の彼は最近、少し登れるようになった。
右の彼が、もっと登れるように優しく導く。
それにつられて、登ってみる左彼。
前よりちょっとだけ高く登れた彼なのでした。
明日は待ちに待った年長登山。
年長トリオは明日の作戦会議か、何やら話し込んでいました。
明日のお昼ごはんはみんなカップラーメン持ってくるらしい。
前の大文字山よりちょっとだけ険しい山。
どうなるか楽しみです。
「眠い〜」と言うので、「寝たら〜」って返したら、昼寝しだした年長彼女。
しばらくこうしてゆっくりしていたら、また元気に遊びだした彼女です。
二人並んで、本を読む年長二人。
何やら長いこと楽しんでいた。
ただ走り回るだけじゃない。
なんだか年長の風格を感じる気もする。準やま彼女、帽子反対にかぶって、おばけになって年中男子たちを追いかける。
キャーキャー逃げる年中男子。
なんか、準やま彼女が年中男子と遊んであげてるみたい。
この格好で坂からずり落ちた彼女。
泣いたと思って近づいたら、笑ってた。
ほんで、また坂の上によじのぼって、追いかけだした。
た、たくましすぎる。
そして、常に陽気な彼女。
なんか、すごいなぁ。
来年なったら、準やま女子三人に、兄さんたち、タジタジなんだろうなぁ。
青帽子彼がY字型の枝を見つけて、丸太をつかってベンチを作ろうとしていた。
それを見て、オレンジ彼も参戦。
二人で、いろんな枝を持ってきて、ああだこうだと色々試してみる。
と、年中二人が、丸太をまたいで何度か邪魔をしてくる。
当然、怒るベンチ組。
「やめて!」
そう言われるとしつこくやっちゃう二人。
もめている内に、なぜか一緒になって遊びだす男子四人。
子どもには子どもにしか理解できない世界があります。
あっちゃんVS子どもたち。
この前は私VS子どもたち。
もみくちゃになって戦います。
もみくちゃになっていると、「やめなさ〜い」とよってきた準やまちゃん。
私を心配して助けに来てくれたと思っていたら、なんと私を蹴ってきた。
あれ?
そして、雄叫びを上げながら去っていった。
あとで、「蹴ってきた?」と聞くと、ニコニコと笑顔。
ツワモノな彼女です。