【ようちえん】やまぼうしのまいにち

泣いたり笑ったり【2021.2.26】

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本日は大雨のため、やまぼうしの家に集合です。

図鑑を見るとあるお母ちゃんが寄付してくれた絵本や図鑑。

さっそく見る子どもたち。

もらった『くらべる図鑑』、普通の図鑑とまた違って面白い。

ついつい私も夢中になってしまう。

子どもと一緒に図鑑見ながら、「へー!」「ほー!」と言い合うのも楽しい時間です。

ごはんつくりごはんつくり。

今日、具材を切ったのはこちらの二人だけ。

年長彼は久しぶりに包丁持ちました。

彼いわく、「雨の日で家の中でする時だけ切る」そうです。

あとのみんなは遊びに夢中。

ということで、このあとは私が給食のおじさんに。

子どもたちの遊ぶ声を聞きながら、横目で見ながら、食事の準備。

これはこれで、なんとも幸せな気分。

忍たま乱太郎に出てくる給食のおばちゃんになったような気持ちでした。

橋を渡るずっと室内にいたからか、ケンカも多くなって、気分転換を図りたいところ。

幸い、雨もあがったみたいなので、外へ誘うと、みんな出てきました。

はじまったのは、泥池に木の板を渡して、橋渡り。

私の主観かもしれませんが、室内にたまっていたみんなのモヤモヤが、パーッと外へ開放されていったような感じ。

子どもも私たちも意識的には感じていないのかもしれないけれど、野外、はたまた自然の中っていうのは私たちの体や気持ちに無意識に大きな影響を与えているんだろうなぁとこうした時に改めて思います。

発展する遊び女子二人につれられて私は再び室内に戻って、大量の絵本読みの時間に。

その間も、外では橋渡り遊びが盛り上がっておりました。

木の板や竹などでいろんな橋をつくっておりました。

こうした遊びの発展力はさすがです。

女子二人以外にも家の中に戻ってくる子もちらほら。

でも、みんな外でリフレッシュできたようで、家の中でも楽しそうに遊んでおりました。

ケンカして怒って泣いて、笑って遊んで、いろんなことがある子どもたちの世界。

私たちも、そうした子どもたちの姿を見て、試行錯誤する日々。

手助けしたほうがいいのか。しないほうがいいのか。

どれだけしたほうがいいのか。しないほうがいいのか。

あの子を守るとこうなるし。この子を守るとああなるし。

私は、これ!という正解はないと思っています。

あえて正解と思うのは、こうして私たちも試行錯誤しながら、子どもたちと一緒に悩み考え、行動していくことだと思います。

そして、やっぱり根本で大切なのは、大丈夫!という信頼だと思います。

チームやまぼうし、大人も子どもも、楽しんでがんばってます。

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