【ようちえん】やまぼうしのまいにち

今年も鬼はやってきた【2024.1.30】

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本日はくつわ池自然公園へ行ってきました。

道草を食う

魔女の家までの道中、地中に埋まったなにかのパイプを発見した子どもたち。

顔寄せ合って、「なにかなあ?」「爆弾かなあ?」などと話し合う。

掘ってみる。

パイプはどんどん続いている感じ。

もうちょっと遊ばせてあげたいなあ、でも先にも進みたいなあ、と思いながら、しばらく様子見て、「ぼちぼち行くで〜」と声かけ。

パッーと走ってくる子どもたち。

こういうのはなんか阿吽の呼吸ってやつのように感じる。

私と子どもたち、スタッフさんたちと子どもたち、子ども同士、スタッフさん同士の、日々重ねてきた呼吸。

坂道を登る今日も魔女の家からみどりの広場へ。

なんとはなしに、急な坂道を登ると、子どもたちもついてきた。

年少さんや準やま彼もついてきた。

最後は手もつかってよじ登る。

準やま彼はこのあと、りょうこさんとゆっくりお散歩でやってくる。

山道をルートを外れて、まっすぐ上に向かって登ろうとするらしい。

最後に私もりょうこさんと変わって、彼と登ったけれど、茨の木もクリのトゲもものともせずに、果敢に上を目指す。

まるで山頂目指す登山家のよう。

登りきった彼はどこか誇らしげ。

豆まきしばらく緑の広場で遊んだあとは、全員でつぼみちゃんのところへ行って、今日は節分、鬼退治。

やまぼうしではどんぐりを投げます。

今日もやっぱり私は鬼になってしまい、みんなに退治してもらって、無事に人間に戻ることができました。

昨今、鬼をなくそうという動きが主流らしい。

時代に逆行して、やまぼうしではとびきり怖い鬼がやってくる。

木彫りの鬼の面を被ってやってくる。

泣く子みれば、果敢に立ち向かう子もいる。

私の思いは、昔からの節分の風習、鬼という存在を残したい。

詳しくは明日のインスタライブで話そうと思うので、聞いてみてください。

ツルのワークショップ鬼退治のあとは、ヤギノリさんによるツルのワークショップ。

冬の間、つぼみのボランティアで来てくださっているヤギノリさん。

本当にいつもいつもありがとうございます。

鬼に泣いていたあの子も、笑顔でワークショップ。

良かったね。

次世代の子どもたちふと見ると、年少さんと準やま彼とその妹ちゃんで遊んでいた。

やまぼうしの次世代を担う子どもたち。

彼ら彼女らがまた新しいやまぼうしの歴史をつくっていくんだなあ。

一緒に過ごすこれからの日々が楽しみだなあ。

と思って見てました。

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