【ようちえん】やまぼうしのまいにち

殻にこもる【2021.9.8】

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本日もやまぼうしの家。

半日親子登園でお母ちゃんたちと一緒に。

母も一緒今日はお母ちゃんたちには、写真展の準備のお手伝いをしてもらいました。

近々開催予定だった写真展。

しかし緊急事態宣言が出て、いつも使わせてもらっている文化センターロビーも使用中止に。

宣言明けたらやる予定でしたが、どうやら延長されるみたいですね・・・。

もしかしたら近々は開催できないかもしれませんが、今年中にはどこかでやりたいと思っていますので、開催決まりましたら、また報告させてもらいます。

三輪車遊び子どもたちは慣れたもので、母たちと別れて、遊びだします。

三輪車チームや、

ブランコで遊ぶこちらはブランコチーム。

みんなめいめいに遊んでいる。

と思いきや、右側の年中二人はもめてました。

ブランコのとりあいで。

殻にこもるいつもはわりかし自分の主張を通せる年中彼ですが、年中彼女にだけは中々勝てません。

姉妹には、椅子でバリケードを作って殻に閉じこもってしまいました。

椅子を持ち上げる決して投げはしないんです。

椅子を持ち上げて、怒っているというのを表現しているんです。

たぶん親が見ていたら、可愛そうだと思うだろうし、年中彼女の親だったら、代わってあげなさいよ、と思うでしょう。

そういう思いは当然のものです。

親ですから。

そこが親のいないやまぼうしでの生活の特徴というのでしょうか。

私的には、こういう思いもしたらいいと思うんです。

自分の意見が通らなかって悔しかったり、怒ったり。

そうしたネガティブと思われる感情も、立派な感情のひとつ。

それを味わって、出せるというのも、生きていく中で大切なんじゃないかなと思うんです。

穴を掘るしばらく怒っていた彼も、あきらめたのか、気分転換のためか、穴掘りをはじめました。

穴掘りで怒りを発散なのでしょうか。

お気に入りの友達のお母さんにも手伝ってもらって、満足げです。

三輪車で山登り今日はお父ちゃんもお手伝いに来てくれています。

三輪車を押して、山を登ってくれる。

こんなことはお父ちゃんが来てくれないとできません。

こちらのお父ちゃんの息子は、現場監督ばりに誘導してくれます。

親子総出のおもてなしを受ける三輪車の年中彼なのです。

三輪車の橋こちらの彼は三輪車で橋を渡りたかった。

でも一本だけだと脱輪してしまう。

しばらく考えて、「そうか!」と板を集めて並べる。

試してみて、まだ落ちる。

もう一枚持ってきて。

今度は成功。

試行錯誤する姿に「頭使ってるなぁ」といつも関心します。

 

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