本日はくつわ池自然公園へ行ってきました。集合場所に落ちていた、おそらくトンビの羽。
カラスの羽はよく見かけるけれど、トンビのは初めてじゃないかな。
気のせいか、羽一本にもかっこよさと威厳を感じる。
今日も焚き火。
年少彼は、おかずのひとつひとつを本当に嬉しそうに焼いては食べる。
ふりふりスカート系女子は、焚き火で燃えそうでこわいので、焚き火に近づく時だけはズボンインをお願いする。
お腹周りもこもこ女子たちが焚き火でおかずを焼く。
ぽつぽつと雨が降ってきたけれど、子どもたちはそんなの関係なく遊び続ける。
雨脚が強くなってきても、森に入れば、ほぼ濡れない。
枝や葉っぱが雨を防いでくれる。
こういう時にも森のありがたさを感じます。
雨脚は一向に弱まる気配を見せず。
子どもたちは気にせず遊んでいたけれど、先を見越して、つぼみちゃんたちの東屋のあるところへ移動する。
雨のなか、つぼみちゃんとこまで歩くのも、なんのその。
あたりまえのように歩いていきます。
東屋のなか、大人数でなんだかわちゃわちゃしていたけれど、子どもたちは楽しそうに遊んでいました。