本日は袋谷親水公園へ言ってきました。
カメラを忘れたので、携帯のカメラで。
グラデーションに紅葉してて、いろんな色のぽつぽつつけて。
年中彼女は宝物を見つけたように見せに来てくれた。
私は、何かしらの病気か、虫に寄生されてこんなんになったんかなあ、と真っ先に思ってしまう。
知識は時に素直な感性を鈍らす byタケル
そうとなれば、川遊びです。
水用の靴や長靴に履き替えて、いざ川へ。
去年はこんなに多くなかったのに、今年は豊富なのだろうか。
植物や果実も当たり年と外れ年が交互に来るけど、生き物もそうなのかな。
植物、果実の増減が生き物の食料にも影響があるから、つながっているのかもしれない。
年中彼はすっかりエビとり名人に。
次から次へとエビを網で捕まえて、ご満悦。
でも年少彼に取られちゃった。
返して、と言うが聞いてくれない年少彼。
それ以上強くはでない年中彼。
時と共に、不満がたまる年中彼。
でもそれを年少彼にはぶつけない、ぶつけられない?
年中彼、このメンバーの中でも友達ができてきたけれど、一難去ってまた一難。
日々、がんばっております。
年中彼女は紙テープを巻いて、何やら大量に作っておりました。
家族に一本づつだそう。
新聞紙を丸めて、かなへびの家作りに集中。
ここから、さらに進化してトンネルみたいになって、カナヘビが気に入りそうな家が完成。
これを作りたかったのね。
最終的に完成できてよかったね。
少ししか登れなかった年少彼女。
年中彼女は最近、かなり高いところまで登れるように。
そんな彼女に触発されて、年少彼女も果敢に挑戦を試みる。
すると、それまで登れなかったところまでいけて、さらにその先にも登れちゃった。
友達の存在って大きい。
少し前を行く少し大きいお兄さんお姉さんの存在って大きい。
登れた年少彼女、満面の笑みでした。