お母ちゃんたちからまたも半強制的に「保護者の声」いただいております。
わたしたちの声ではなく、通っているご家族からの声は
わたしたちには気付かない視点が書かれており
思ってもみなかった気付きがあります
みんなみんなすてきだなぁ…と思うばかりです
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こちらへ引っ越してくる前から「やまぼうし」の存在はとても気になっていました。
連絡してみようか。。どうしよう。。。と悩み続け
そんな時、父ちゃんと純さんを見かけて声を掛けたのが出会いでした。
私の直感は当たっていた。
お二人には何回か伝えていましたが
息子が朝、やまぼうしに登園する準備を嫌がらない。行きたいと言う。
休みの日でも、今日は純さん???と聞いてきます。
私はもともと幼稚園に行くことが嫌で、毎朝泣いていました。
先生に幼稚園を辞めたいと手紙を書くぐらいだったので、
彼を見ているととても羨ましく、同時に間違ってないのだと実感する毎日です。
彼の望む距離感とやまぼうしが合致しているのだと思います。
私もやまぼうしへの参加はとても楽しみで、
そこでみんなと笑い合うことの幸せ。
なんとも言えない幸福感でいっぱいになっています。
長々と書きましたが主人と今話しながら
「やまぼうし」この一文でまとめられる!?これしかない!!
夜泣きゼロ、朝まで爆睡!!
これが全てです。
以上。
一家一同、やまぼうしへの想いがいつも溢れてきます。
いつもいつもありがとうございます。
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ありがとうございます!
こちらこそです。本当に。
こちらのお母ちゃんから話しかけられた日をとてもよく覚えています。
わたしと20センチ近く身長差があるのと、
わたしとおそらく数センチほど目の大きさが違うのと、、、
とにかく勢い?気迫?インパクト?が大きかった気がします(笑)
今思えば、勇気を振り絞った声掛けだったのでしょうね。
ありがとうございます!
つぼみクラス(親子組)に一年弱通ったのち、満3歳でやまぼうしクラスへ。
なんともきれいなスライド方式でなんの違和感もなく進級いたしました。
エネルギーみなぎる、それはそれは素晴らしい逸材の息子さんをお持ちで
心身を共に酷使しながらも、
彼のそのままを大切に、そして楽しんでいるご家族を見ていると
愛おしいなぁ~~~~なんてほほえましくなっちゃいます。
我が次女とは長い長いお付き合いになるかと思うので
今から10年後が楽しみです♪
・・・じゅん・・・