本日は袋谷親水公園へ行ってきました。
というか、真夏ばりに暑い。
さっそく川で遊びます。
いつものように石を集めて流れをせき止めていると、年中彼がなにやらプンスカ。
どうやらせき止めてほしくなかったようです。
いつもせき止めて遊んでいるのですが、今日はなんだかそういう気分じゃなかったのか、別のなにかがあったのか。
そのあと、彼はしばらくひとりでクールダウン。
表立った喧嘩とか、もめごとがあったわけではないと思うのですが、こうしてその子の思っていたのと違ったり、自分のペースじゃなかったり、そんなことがひっかかって、気持ちが乗らないこともあります。
人間って複雑だなあと思います。
大人たちは暑すぎて、川で遊びたいのだけれど。
何回か誘って、ようやく子どもたちも川へ。
年中彼も、気持ちは落ち着いたようで、一緒に遊びます。
タオルまいているから、すごく着替えにくそうだったけど、このスタイルで一生懸命着替えておりました。
面倒くささとか効率とかより、お姉さんが優先されるようです。
エビ捕まえて、カニ捕まえて、カエル捕まえて。
大きいカニを逃してしまって、とても悔しい。
来週は久しぶりに針金を持っていって、カニ釣りをしようと思ってます。
しばらくお絵描き楽しんだあとは、鬼ごっこ。
泣き続け、怒り続け、眠っていかれました。
それはそれはすさまじいエネルギー。
うちの三女なんですが、私は彼女の荒れ狂うエネルギーを受け止めることはできず、あっちゃんがかわりにそばにいてくれました。
ありがとう。
うちの長女もこんな感じだったのですが、それを彷彿とさせる姿でした。
いやあ、子育てって大変ですよね。
我が子って難しいですね。
しかし、いつもああいう怒り狂うのを見ると、そのエネルギーの巨大さには関心してしまいます。