京都・宇治田原町の森のようちえん

里山保育やまぼうしのブログ

やまぼうしの憩いの場【2024.4.26】

本日はやまぼうしの家でごはんつくり。

朝、やってきて、しばらく一人の時間をすごす年中彼。

そのそばに近づくうちの長男坊。

一緒に遊ぶわけじゃないけど、近くにいる。

年中彼はどうも静かにひとりで過ごしたい感じ。

でも、たぶんきっと、長男坊の存在は受け入れてくれているみたい。

こうした時間も必要な時もあるでしょう。

日常のプリンセスたち。

しばらく近くに座って、彼女たちのやりとりを聞いていると面白い。

遊びながらも、時にはもめて、それは年中だろうと年少だろうと関係なく、時には年少彼女が容赦なく、年中女子二人に注意されて、泣いちゃって、でもすぐに泣き止んで、今度は年少彼女と一人の年中彼女が、もうひとりの年中彼女に注意して。

年上年下関係なく、人間同士、体当たりで関わっているのがよくわかります。

こうして仲も深まっていくのでしょう。

ごはんつくりは全員参加。

包丁さばきもほぼほぼ安心して見ていられて、頼もしい限りです。

ごはんを食べる用のテーブルの用意も率先してやってくれる男子たち。

何でも楽しんでやってくれる。

こうした経験を経て、年長になると、お手伝いなんかより自分たちの遊びに夢中になっていきます。

それはそれで、ひとつの成長。

じゅんさんと男子二人で、段ボールでお家つくり。

職人を父に持つ二人の男子ーず、こうした制作は大好物です。

父への憧れも感じます。

なんか、そういうのいいなあ。

注文していたロール紙が届いたので、さっそく広げて、墨でお絵かき。

自由にめいいっぱい描いていきます。

子どもたちの憩いの場である、このネット。

今年度の子たちも、ネットに集い、なにやらおしゃべりを楽しんでいた。

このネットで多くの子たちが語り合ってきた。

こちらの彼は水遊び。

ホースから水出して、田んぼにまいて、楽しんでいる。

それに近づく長男坊。

長男坊が年少の時には、年少彼は年長さん。

頼んます、兄貴。

こちらの兄貴も、長男坊といい感じに遊んでくれます。

長男坊も彼のことが好きみたい。

というか、やまぼうしの子たちが好きな長男坊。

嬉しそうに近づいて、そばに行くのを見ていると、信頼しているんだなあと感じる。

彼には信頼できる兄に姉、母に父がたくさんいて、嬉しい限りです。

子どもたちが描いた墨絵のロール紙を巨大鯉のぼりに仕上げる職人・ジュンさん。

その横で、職人・年少彼が黙々と紙をハサミで切り刻んでいく。

二人とも真剣そのもの。

今週もたっぷり遊んだ一週間でした。

4月がはじまって、新体制で、子どもたちもつかれたことでしょう。

GWリフレッシュして、またいっぱい遊びましょう。

 

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