本日はくつわ池自然公園へ行ってきました。
さっそく、準備してやってみる。
む、むずかしい。
動画でビヨビヨしてた人たちを小馬鹿にしていたけれど、こりゃあビヨビヨする。
というか、動画の方々より全然できなかった。
全然、ビヨビヨしてもーた。
これは体幹鍛えられそう。
楽しい時間をありがとうございました。
また、みんなでやりましょー。
それまで誰もそういう単語は言ってなかったけれど、ふと誰かが木のバイクと言って、定着した感じ。
長年、くつわ池で遊ばせてもらっていますが、こうして新たに場所の名前が命名されることもあるんですね。
みんなが乗っているのが木のバイク。
これまで数々の子どもたちが、これにのって、いろんなところへおでかけにいきました。
木から染み出る樹液もそのひとつ。
樹液と言っても、その姿形はさまざま。
ここの樹液はゼロー状のものが大量に染み出ていました。
匂いも木によって違うのだと思います。
触ってしまうと、そのベタベタは水で洗ったぐらいではとれないのは、たぶんどの樹液も同じなはず。
ツルでリースや輪っか編み。
リスがかじった松ぼっくり(通称、エビフライの尻尾)を集める。
ツルに落ちている花を通して、ブレスレットつくり。
つくった輪っかを、木に投げて、輪投げ遊び。
ジュンさんが山で楽しむと、子どもたちも一緒に楽しむ。
私はひたすら、カナヘビトカゲ探し。
でも今日は一匹も捕まえられなかった。
明日は捕まえたい。
そして、明日は魔女の家で木苺を食べよう。