京都・宇治田原町の森のようちえん

里山保育やまぼうしのブログ

子どもたちのプライバシー【2024.10.24】

本日はやまぼうしの家で遊びました。

東屋でお弁当を食べていた年少彼だったけれど、年中彼が勝手口前でお弁当食べだすと、「◯◯くんのところで食べよ」と言って、わざわざお弁当をのせたシートを引っ張って、年中彼の元へ。

なにやら二人で楽しげにおしゃべりしながら食べておりました。

今日も女子たちはずっといっしょに遊んでおりました。

本当に仲が良い。

最近は写真を撮られるのを嫌がるので、彼女たちを写真に残すのが難しくなってきました。

許可を取ったらいいとのことでしたが、「撮って良い?」と訊くと、十中八九「ダメー!」と返されます。

こちらの男子たちも、ずいぶんと遊びを見つけるのが上手になってきたなあと思います。

それぞれ小石を集めて、ボウルに投げ入れる遊びを開発し、小石をせっせと集めています。

やまぼうしは五時間自由です。

ということは大人が遊びを提供してくれるわけではないので、自ら遊びを生み出さないといけません。

これがすんなりできる子もいれば、なかなか難しい子もいます。

でも、やまぼうしに通い続けると、だんだんとそうしたことができるようになっていきます。

というか、そうしないと暇で仕方がないんだと思います。

そして、いったんそういうことができるようになると、それが楽しくて仕方ないと言った感じで、遊びに没頭していきます。

そんな子どもたちを私は籾とゴミを仕分けしながら、りょうこさんは綿毛から種を取り出しながら、見守ります。

そうしていると、男子たちが「なにしてんのー?」とりょうこさんのところへ。

そのまま遊びに戻る時もあれば、「ぼくもやるー」と一緒にやることも。

今日は後者。

そのあと、綿をりょうこさんからもらい、持って帰るためにビニール袋にいれる。

次はその袋をぐるぐると振り回す遊びがはじまり、しばらくそれで盛り上がる。

これで、盛り上がれるのは、同年代の子同士だから。

さすがに私はこれには心から盛り上がれない。

だから、友達っていいなと思うんです。

女子たちは縁側でひたすら工作。

作っている姿を撮るのはNGなので、プレゼントしてもらった品を。

りょうこさんにもプレゼントしていました。

年中女子二人の色使いがなんか似ていて、そういうのも気が合う要因のひとつだったりするのかな。

きささげの葉っぱが枯れて落ちてきていることに気づいた男子たちは、帽子を投げて、葉っぱを落とすのに夢中。

帽子が枝にのってしまった時は年中彼が助けてあげて。

年中彼と年少彼、いいコンビだと思います。

来年は新年少男子がいまのところ三人入園予定。

この二人が男子たちを引っ張っていってくれることでしょう。

 

  • B!