京都・宇治田原町の森のようちえん

里山保育やまぼうしのブログ

大吉山遠足【2024.10.17】

本日は宇治の大吉山へ遠足に行ってきました。まずは宇治田原組が集合して、バス停へ向かいます。

全員がはじめてバスに乗ったのかな。

特に年少彼は、バスが走り出すと「自動で動いている」と驚き、「なんでこんな人いっぱい乗って来るの?」と不思議がり、道中の宇治の消防署を通ると、「消防車、ぱんぱんにあったわ」と興奮し、バスを満喫しておりました。

他のみんなと京阪宇治駅で合流し、全員で大吉山へ出発。

大吉山へ行くまえに、お世話になったお寺へご挨拶へ。

宇治田原の遍照院さんに遊びに行かせてもらったことがあるのですが、そこのお寺は掛け持?で住職がいつもいるお寺が宇治の正覚院さん。

そこにご挨拶にいかせてもらいました。

残念ながらご不在でお会いできませんでしたが、みんなで鐘をならして、仏様にご挨拶させてもらいました。登り始めて、ひとつめの曲がり角で、「いい眺めー」「電車が見えるね」と景色を楽しみだす子どもたち。

いや、先はもっと長いんだぞ。

大吉山恒例のショートカットコース。

やまぼうし一年目の時からの伝統コースです。

いろんなショートカットがあります。

ちゃんと道がついているのもあったり、

道なき道を登るのもあり、

(うりぼーが山から出てきたみたい)ちょっとだけのショートカットコースもあります。

遅れている子がいて、その子を待っている間も、こうして石垣に登って遊んでいます。何回か休憩をはさみつつ、もっと時間かかるかなあと思ったら、案外早くに到着することができました。

まずは腹ごしらえ。

すぐにお弁当を広げて、ランチタイムです。

いつも山のなかでお弁当を食べているけれど、遠足の時に食べるお弁当はやっぱりなぜか一味違い、いつもよりおいしく感じます。

遠足の不思議です。

ここのヤマガラはすっかり餌付けされていて、こうして手を広げて、ひまわりの種をおいていると、すぐに手に止まって食べていきます。

なんだか数年前と比べて、なつきっぷりが増していました。

すぐに近づいてきて、手のひらになにもなくても、止まる鳥もいるぐらい。

子どもたちも怖がる子もいましたが、自分で手に種をのせてあげる子も。

たっぷり山頂で遊んで下山。

お疲れモードの年少さんたちのリュックを自主的に持ってくれる年中女子ーズ。

前後にリュックを背負いながら、ずっとたぬきの物語を考えて話し続けていた二人。

頼もしい。

身軽になって、疲れも飛んだのか、元気に歩く年少二人。

この石を滑り台にして遊んだり、ぱーっと走っていったり。

年少さんの特権です。

来年にはその立ち位置に新年少さんが入り、彼と彼女はまた違うステージにあがり、また違う姿を見せてくれるのでしょう。

年中彼は常に先頭をキープし、じゅんさんとの会話を楽しみながらの下山。

こちらも楽しそう。

三組三様で下山してきたやまぼっこたちでした。

 

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